2020-05-02
こんにちは!Hideです。
昨日から、必要以外の外出が認められ、久々に写真を撮りに出かけました!
出かけると言っても、家から徒歩10分のいつもの散歩コースなんですが、
とにかくすごいところなので、今回は僕の散歩コースの「リバーサイド」についてご紹介します!
ちなみにリバーサイドと言っても歩いて全部回ろうとしたら莫大の広さです!
全部は僕も歩いたことはないので、僕が歩いたコースについてご紹介します!
まずは「BRISBANE」のモニュメント!
ブリスベンの街並みを背景に写真を撮ることが可能です。
「ビクトリアブリッジ」のすぐ傍にある、観光客に人気の撮影スポットです。
ブリスベンを訪れる際には外せない場所ですね。
ちなみにこちらがビクトリアブリッジ!
比較的小さな橋ですが、サウスバンクからシティに最短でアクセスが可能です。
そして、こちらがリバーサイドで一番人通りが多い通り。
リバーサイドでは特に散歩やランニングをしている人もよく見かけます。
そして、こちらは人工ビーチ!
今は、コロナウイルスの影響で泳げませんが、普段は栄えているのかな?と思って調べてみたら、、
普段はめちゃくちゃ栄えてるみたいです!!
その他、多くのレストランやバーが軒並らんでいたり、期間限定でフェスが開催されたりと、現地の人にも観光客にも人気の場所です。
散歩コースではありませんが、おススメの撮影スポットをいくつかご紹介します。
「カンガルーポイント」
ここでは、ブリスベンの街を一望しながらBBQができるスポットも!
もう1つは「ストーリーブリッジ」
ブリスベン川をまたがる他の橋に比べると一番のスケールの大きさ!
この写真は、ストーリーブリッジのふもとにある
「Felons Brewing Co」というレストランの傍から撮った一枚。
実はこのお店、ビールの鋳造所で、
水上カウンターで景色を堪能しながら美味しいビールと共に料理を楽しむことができます。
僕自身、まだこのお店で食事をしたことがないのですが、コロナウイルスが落ち着いたら行ってみたいと思っているレストランの1つです。
行った時のレビューに乞うご期待ください!
今回は、僕がルームメイトを散歩に誘う時に、よく使うフレーズを3つご紹介します!
意味は似ていますが、シチュエーションに応じて使い分ける必要がありますので、
例文と共に解説します。
「Let's go for a walk!」
「散歩に行こう!」
皆さんお馴染みのフレーズですよね。
このフレーズはいきなり誘いかける時というよりかはある程度前からウォーキングに行く予定が決まってて、
行く時間になった時に「さぁ、行こう!」みたいな感覚で使います。
なので、何も知らされてない人にいきなり、このフレーズを言ってしまうと、
「めちゃくちゃ急だな。」って思われるかもしれませんので注意。
「Why don't we go for a walk?」
直訳すると、「なぜ私たちは散歩に行かない?」という意味になり。
きつい言い方に聞こえると思うかもしれませんが、そんなことはなく、
「散歩に行かないか?」
という意味になります。先ほど紹介したフレーズに比べて、
やわらかい表現になるので、ナチュラルに誘い掛けることができます。
「How about a walk?」
「散歩はどう?」
このフレーズは会話の最中で相手に自分の意見を求められた時に使えるフレーズです。
"about"の後には、名詞または動名詞を置きます。
~例文~
例文で使い方の違いをおさらいしましょう!
A「It's super boring today. I have nothing to do. Hey, why don't we do something?」
「今日、超退屈だわ。何もすることがない。ねぇ、何かしない?」
B「Yeah. How about a walk?」
「うん、散歩はどう?」
A「That's a good idea! Let's go!」
「いいね!行こう!」
こんな感じで、会話の始まり、会話の最中、会話の終わりで違う表現を使います。
状況に応じて使い分けましょう!
「リバーサイド」いかがでしたか。
リバーサイドは電灯が多く、人通りも多い場所ですので、
夜でも安心して歩くことができることができます。
シティと比べると、車の騒音もなければ、変な人もいなくて、
とても落ち着いた場所です。
ブリスベンに旅行に行くとしたらどこがオススメか聞かれたら、
僕は間違いなく「リバーサイド!」と答えるほどオススメです!
ぜひ、皆さんも足を運んでみてください!
以上、Hideのブリス勉記録でした。最後まで見ていただき、ありがとうございました。
また次回、お会いしましょう!