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【ワーホリ中のちょっとした気づき】オーストラリアのエレベーターのボタンが日本と違う!

生活

2020-08-20

【ワーホリ中のちょっとした気づき】オーストラリアのエレベーターのボタンが日本と違う!

こんにちは。ワーホリブロガー@ブリスベンのHideです。

今回は、エレベーターに乗った際に気づいた、

ちょっとした気づきを2つシェアしたいと思います。

G=1階、1=2階

オーストラリアでは、

日本のエレベーターには無いGと書かれたボタンがあります。

これは、ground floorの略で、

要するに地上階を意味します。

日本でいう1階に当たります。

そして、1と書かれたボタンは、

オーストラリアでは、2階を意味します。

これは、オーストラリアのエレベーターに慣れていない人なら、

必ずびっくりすると思います。

僕も慣れない頃は、1階に行きたいから1を押して、

2階に行ってしまったなんてことはよくありました。

閉まるボタンがない

全てのエレベーターでは無いのですが、

日本なら必ずあるはずの閉まるボタンがないエレベータを、

何回か見たことがあります。

その代わり閉まるのも早い気がします!

閉まるの早いから、閉まるボタンは必要ないって感じなのでしょうか。

終わりに

今回は、オーストラリアのエレベーターが日本と違う点について、

書いてみましたが、海外での暮らしでは、

こういった日本との違いの気づきということがよくあります。

そういったちょっとした気づきでも、

ブログに書いていこうと思います!

今だからこそ書けることを書きます!

以上、Hideのブリス勉記録でした。

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

また次回、お会いしましょう!

See ya!

プロフィール

名前:Hide

年齢:21歳

職業:大学生

渡航日:2020年3月

ワーホリブロガーのHideです!
大学を休学し、現在はオーストラリアのブリスベンで語学学校に通いながら生活しています。
留学生活を通じて感じる、オーストラリアならではの発見や体験談などを発信していますので、ぜひ読んでいってください!

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