2020-08-08
こんにちは!ワーホリブロガー@ブリスベンのHideです。
オーストラリアに来る前に荷詰めをしていた際に、
「これは~用!これは~用!」と、
若干過保護な母親に色んな物を詰められました。
その時は、「ほんまに使うんかこれ。」と、
正直思っていました。
けれどなんだかんだで、
今では、持ってきた物をだいたい使っています。
留学仲間には、用意周到だと褒められることも。
他の留学生よりもそういう面では、
余計な出費を抑えられているのかもしれません。
今回は、そんな僕が「これ持ってきておいて良かった!」
と思った便利グッズを皆さんにシェアしたいと思います!
洗濯物を干す際にはもちろん、
開封済みの袋の封をするのにも使えます。
こちらも洗濯物を干す時に大活躍します。
ホームステイをしていた時に、
「ゴミ袋は自分で変えてね。」
と言われて、大活躍しました。
その時、スーパーにゴミ袋が売っていることすらも
知らなかった僕を助けてくれました。
料理の際に欠かせないのが、
計量カップや大さじや小さじのスプーン。
毎日愛用しています。
留学初週はスーパーに行って、
日用品を揃えるほどの余裕がありませんでした。
なので、持っていたシャンプー、石鹸が役に立ちました。
海外に到着すると、1週間以内にクレジットカードを作るので、
あまり使用頻度は高くありませんが、
たまに決済時に磁気が反応しない時があります。
そういった時に、もう1枚カードがあると便利です!
海外ので暮らしは基本的に知らないこととの遭遇ばかりです。
そのため、調べ物の際に携帯電話は必須です。
モバイルバッテリーは常に持ち歩くようにしています。
1年間海外で過ごすということで、
慣れない環境による体調不良を考慮し、
欠かせない薬を持参しました。
頭痛薬
腹痛薬
胃薬
目薬
虫刺され用塗り薬
やけど用塗り薬
風邪薬
体温計
絆創膏
マスク
5か月滞在して、薬は頭痛薬を1度使った以外、
使ったことはありませんが、
誰も予想しなかったコロナの流行を考えると、
薬は欠かさず持って行くのが、
最適だと思います。
今回は、必要ないと思っていたけど、
持ってきておいて良かったと感じた物をシェアしました。
この他にも、味噌汁やティーパックなども持ち込みました。
もちろん、オーストラリアにはダイソーやアジアンスーパーがあるので、
簡単に入手は可能ですが、
それらの存在を知らなかった最初の頃は、
かなり役に立ちました。
それに日本の商品は海外では、2~3倍の値段はするので、
日本製の必需品はなるべく持っていくことをオススメします。
慣れない環境で長期滞在するということで、
いらないかもと思っている物も持っていって損はないです!
他に何が必要か悩んだら、
両親の知恵を借りるのも1つの方法です!
自分よりも何十年も長く生きている人の言う事は説得力があります。
忘れ物のないようにパッキング頑張ってください!
以上、hideのブリス勉記録でした。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
また次回、お会いしましょう!
See ya!