2020-06-17
こんにちは!ワーホリ@ブリスベンブロガーのHideです。
先日、オーストラリアに来て、働く先として初めて求人応募したラーメン屋さん
「Taro's ramen」に面接に行って参りました。
正直、ラーメン屋さんにこだわったという理由は特にもありません。
ラーメン屋で働いた経験も無ければ、ラーメンについての知識もなく、
なんなら、キッチンでの経験すら全くなかったのにも関わらず、
「Taro's ramen」を選びました。
応募のきっかけは、「日豪プレス」から求人情報を拝見し、
他のどの日本食レストランよりも、営業に対してのこだわりが強く感じられたのと、
知り合いからの評判も良かったので、ぜひ働きたいと思いました。
ですが、正直人気店ですし、応募者も殺到することは承知の上で応募しました。
オーストラリアに来てから、自分が興味を持ったことには野心的に取り組もうと心がけるようになったこともあり、
狭き門だからこそ、挑戦する価値があると思ってあえて難しいところを選びました。
アルバイトって、ただお金を稼ぎに行く場所じゃないと思っていて、
せっかく、時間を割いて働くのだから何か将来に役立てられることを学びたいと僕は思います。
そういった面で、「Taro's ramen」で働くことで、人気店の裏側に携わることができ、
そこで働く仕事に対する意識の高い人達から、
色んなものを吸収できるのではないかと考えたのです。
今回は、「Taro's ramen」に応募した僕の志望動機についてお話しました。
次回は、実際に経験した面接について具体的にお話したいと思います
以上、Hideのブリス勉記録でした。最後まで見ていただき、ありがとうございました。
また次回、お会いしましょう!See ya!