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【ワーホリ関連】お酒を取り扱う為の資格"RSA" オーストラリアの飲食店で働くには必須?!

生活

2020-06-15

【ワーホリ関連】お酒を取り扱う為の資格"RSA" オーストラリアの飲食店で働くには必須?!

こんにちは!ブリスベン@ワーホリブロガーのHideです。

前回の最後にお酒の取り扱いに関する資格"RSA"についてお話しました。

今回は、持っているだけで職の幅がずっと広がる"RSA"についてご紹介します。

お酒を取り扱う為の資格"RSA"とは?

つい先日、履歴書を書き上げたところで、

いよいよ求人サイトで日本食レストランを探し始めたのですが、

いくつかのレストランの求人項目の欄にRSA保持者のみと書かれているのを見かけました。

疑問に思い、"RSA"について調べてみると、

どうやらオーストラリアでは、この資格なしではアルコールに販売ができないみたいです。

正式名称は"Responsible Service of Alcohol"

レストランで働いている知り合いに、この資格を持っているか尋ねると、

「資格は持ってないけど、普通にお酒提供しているよ。」

という人もいます。

そういったレストランも多数存在するみたいですが、

仮に、お酒に関するトラブルを起こしたりして、

警察の取り締まりが入ると、莫大の金額の罰金を請求されたり、

最悪の場合では、営業の停止を命じられると思います。

そう思うと、"RSA"は持ってて損はないですし、

取得するのもそれほど大変ではないので、

「せっかく、ワーホリで海外に来てるのだから取ってみよう!」

と思い、資格取得のための勉強を始めました!

今回は、その"RSA"について、

取得までの一連の流れをご紹介します。

資格取得前の注意点

オーストラリアでは、州によって、お酒に関する法律が異なるので、

どこで働くかによって、RSAの種類が変わってきますので、ご注意ください!

なので、シドニーでRSAを取ったとしても、

ブリスベンで仕事をするとなると、

クイーンズランド州(QLD)で使えるRSAを取得する必要があるということです。

ただし、クイーンズランド州(QLD)、南オーストラリア州(SA)、

西オーストラリア州(WA)、ノーザンテリトリー州(NT)

では、同一のRSAを活用することができますので、

再取得の必要はありません。

RSAの取得方法

RSAの取得方法は2つあります。

1つは、授業料を払って教室に行き、半日のレッスンを受け、

その日にテストを受ける短期型。

もう1つは、自分のペースでオンラインクラスを受講し、

オンラインでテストを受けるというマイペース型。

オンラインクラスは、

  • クイーンズランド州

  • ウェスタン・オーストラリア州

  • サウスオーストラリア州

  • ノーザンテリトリー州

のみとなりますので要注意!

まず、お互いのメリットとデメリットを見ていきましょう。

Face to faceコース

~メリット~

・質問があれば、その場で先生に尋ねることができる

・重要な点を先生が教えてくれる

・テストの合格率が90%越え

・ネイティブの英語を長時間聞ける


~デメリット~

・まとまった時間を取る必要がある。

・費用が高い

(テスト不合格時はもう1度受験料を支払う必要があります。)

・リスニングスキルが必要

オンラインコース

~メリット~

・費用が安い

・まとまった時間が取れない人でも、まったりと勉強ができる

・場所を問わず、学べる


~デメリット~

・モチベーションの維持が難しい

・英語が得意ではない人は、対面授業よりも時間がかかる

テスト

どうやら、テスト内容も対面とオンライン異なるようで、

対面だと、教科書を見ながら30分間のテストを行います。

早い人なら5~10分で済ませて退出するようです。

オンライン授業では、100問の問題が用意されており、

それと4問ほど、店員の立場になってお酒を提供すべきでない、

お客さんに対する断り方の実践を動画で撮って送る必要があります。

比べてみると、対面の方が楽な感じがしますね!

お酒提供の断り方 ~ワンポイントENGLISH~

RSAの教材によると、

お酒を客に提供してはいけない状況が大きく分けて、3パターンあります。

  • 未成年(Minors)

  • 過度に酔ってる人(Unduly intoxicated patrons)

  • 非常識な客(Disorderly)

これらの客にアルコールをオーダーされた場合は、

上手く断らなければなりません。

きつい言い方を避け、他のノンアルコールなどを勧める必要があります。

お手本をいくつかYouTubeから見つけたので、

ご参考にどうぞ!

こちらは、字幕無しなので少し難しいですが、

ダメな例の後に、良い例を紹介しているのですごくわかりやすいですね~。

こちらは、実際に飲食で働いているオージー方が投稿した動画ですかね。

この動画では彼女なりの断り方が紹介されています。

こちらは字幕付きになっておりますので、

簡単に理解できると思います!

見本はネットで調べると出てきますが、

実際に、こういう状況に直面した時に、台本通りいくはずもないので、

これらの見本を覚えるというよりは、

断る際に必要なスキルを盗むというやり方の方が正しいかもしれませんね!

色んな人の断り方を見本にしながら、

色々な状況に対応できるようになることをオススメします!

テスト後の流れ

テストを受けた後の流れですが、対面授業の場合は、

早いところだと、当日に合否が発表されるところもあるそうですが、

そうでない場合は、後日合格者だけに連絡が来るそうです。

この時点で、仮の資格証明書は発行可能ですが、

90日に以内に正式な証明カードを作る必要があります。

そのため連絡が届いたら、忘れないうちに必要書類の準備をしましょう。

身分証明書はポイント制になっており、合計100ポイントになる証明書の持参が必要です。

僕はパスポート(70点)、健康保険証(25点)、クレジットカード(25点)

を持参する予定です。

そして、指定された場所に行き、正式な証明カードをいただく。

という流れです。

まとめ

今回は、ざっとオーストラリアの飲食店で働くには必須の"RSA"について説明しましたが、

僕もまだ費用面と在宅でも資格を取る事ができる点を考慮して、

オンラインで勉強中ですが、

やはり、今回お話したようなデメリットはあります。

・集中力が続かない

・テストが少し面倒

こういった点を踏まえると、

費用面を気にしなく、1日時間を取れる人であれば、

僕は対面授業をオススメしますね。

もちろん、どちらもちゃんと勉強すれば、

簡単に資格取得はできるみたいなので、

決して、オンラインが悪いというわけではありません!

僕は、特に急いで資格を取る必要もないので、

まったりと勉強して取りたいなと思います。

以上、Hideのブリス勉記録でした。最後まで見ていただき、ありがとうございました。

また次回、お会いしましょう!See ya!

プロフィール

名前:Hide

年齢:21歳

職業:大学生

渡航日:2020年3月

ワーホリブロガーのHideです!
大学を休学し、現在はオーストラリアのブリスベンで語学学校に通いながら生活しています。
留学生活を通じて感じる、オーストラリアならではの発見や体験談などを発信していますので、ぜひ読んでいってください!

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