
2020-06-13
こんにちは!ブリスベン@ワーホリブロガーのHideです。
語学学校も卒業し、いよいよ仕事探しを始めようと、
履歴書を書き上げたのですが、
海外の履歴書は日本のものとは大きく違うことに驚き!
ちなみに、履歴書は英語では"resume"もしくは"CV"と言います。
"resume"はイギリス英語、"CV"はアメリカ英語となり、
オーストラリアやニュージーランドでは両方とも、使われるそうですが、
僕のイメージでは、"resume"の方がよく使われている気がします。
今回は、そんな海外での履歴書の書き方について、ご紹介します!
そもそも、海外の履歴書には決まった形が無く、
日本の履歴書のように、市販の用紙を買ってそれに個人情報を書き込んでいくスタイルではなく、
Wordなどのソフトを使い、A4サイズで1~2枚程度に自由にまとめるスタイルです。
自由と言っても、必ず書かないといけない項目がありますので、
それを踏まえたうえで、自分の長所をできるだけアピールする必要があります。
また、海外の履歴書では、年齢や性別は書く必要がありません。(差別防止のため)
顔写真も不要です!
では一体、どのように書けばいいのか。
今回は、僕が書いた履歴書を参考にしながら、
海外の履歴書の書き方についてお話します。
履歴書を見る人が1人のレジュメにかける時間はほんの少しと言われています。
頑張って色々な情報を書いて、アピールしようと試みても、
まとまりのない文章であったり、不必要な情報が多いと、
査定の対象にされないかもしれません。
なるべく、1枚か1枚半ぐらいで納められるように心がけましょう!
履歴書では、主語を表記しなくても読み手が理解できる場合は、
主語はなるべく省略しましょう。
~例~
✖I'm Japanese. I'm on Working holiday VISA.
〇Japanse, working holiday VISA
まずは、自分の名前を大きく書きましょう。
その次に、住所、連作先を表記します。
次に、1では述べなかった重要な情報を追加で書きます。
国籍、ビザの種類、英語のレベルなど。
~例~
Japanese national
Working holiday VISA (date of expiry: 6 March 2021)
already graduated from “Impact English college Brisbane”
(General English Upper intermediate)
どのポジションを希望するのかを理由と共に記載しましょう。
志望動機も簡潔に書いてもよいと思います。
ただ、「英語を使える環境で働きたいから。」と、
単純な理由で書いてしまうと、
店にとってのメリットはないと思われてしまい、
不採用の要因になってしまうかもしれません。
そのため、志望動機を書くのであれば、
雇い主が好感を持つような内容にする必要があります。
~例~
to learn how to serve at a popular restaurant in Brisbane
今まで、職歴を書きます。職歴に関わらず、
ボランティアや自分の強みである体験談を書いてみましょう!
ただ、希望職種にそぐわない職歴や体験談については、
スルーされても仕方がないので、
関連性のあるものをピックアップして書きましょう。
新しい経歴から順に書いていきます。
~例~
・Blogger (2020-present) URL: https://www.bris-ben.com/
・Convenience store staff (2018-2020)
・Hotel staff(2017-2018)
実際に、履歴書を書く際には例のような漠然とした職種だけでなく、
どこのなんて店で働いてたのかまで書いたほうが良いでしょう。
実際に、その職場でどんな仕事を経験したかを表記することで、
自分の強みをアピールすることができるでしょう。
ちなみに、履歴書内で例のような単語だけを書く際は、
"a"や"the"といった冠詞を省略することが出来ます。
こちらも職歴と同様、自分はどんなことができるのか。
企業に対して、どの点で貢献できるのかをアピールする項目です。
~例~
Language skills
・English: upper intermediate
・Japanese: native speaker
Computer skills
・Touch-typing
・Word/ PowerPoint: Excellent
・Excel: good
この他にも、接客業を希望する方は、
コミュニケーションスキルをアピールすることもとても重要でしょう。
基本的に中学校、高校の学歴は不要です。
大学や専門学校の学歴があれば記載しましょう。
どんな学部でどんなことを学んでいたかも一緒に表記しましょう。
〇〇university (April,2018-recent)
major in journarlism
(Report, Newspaper, Advertisement, Commercial)
海外の履歴書では、自分が書いた履歴書に偽りがないかを雇い主に確認を取ってもらうために、
自分のことをよく知る頼れる人の連絡先と、
その人がどういう人なのかを表記することが基本となります。
~例~
Mr.〇〇
Study abroad agency
Ph:---------
ざっと、こんな感じで日本の履歴書と比べて、書くことが断然多いです!!
けど、書きすぎてもよくない!
最初は、難しいと感じるかもしれません。
もちろん、僕も苦労しました。
1枚のレジュメを完成させるのに何日もかかって、
色んな人にアドバイスを貰いながら、
「この文章いらないんじゃないか。」
などといっぱいダメ出ししてもらって、
なんとかまとまりのある履歴書を作り上げました!
本来は、留学エージェントや語学学校のアドバイザーなどのプロに、
添削してもらうのが1番なのですが、
僕の場合は、語学学校を既に卒業しており、
尚且つ、留学エージェントも音信不通だったため、
英語が得意な人を頼ったり、ネイティブの知り合いに尋ねたりと、
自分なりにやってみた結果、
日本食レストランの求人の書類審査を通るぐらいの履歴書は作ることが出来ました!
「100%間違い無いの履歴書だ!」なんて自信なんてこれっぽっちもありませんが、
「まぁ、書類審査受かったし、問題ないかな。」って思っています。
話が変わりますが、求人サイトを見ていて、よく見かけた言葉があります。
皆さんは、"RSA"って言葉を知っていますか?
実はオーストラリアのレストランでは、お酒を取り扱う際に、
代表だけでなく、従業員全員に"RSA"という資格が必要不可欠になります。
仮に、それ無しで営業をしていることが判明した場合、罰せられることになります。
次回は、最近僕が資格のために勉強を始めた"RSA"についてお話したいと思います。
以上、Hideのブリス勉記録でした。最後まで見ていただき、ありがとうございました。
また次回、お会いしましょう!See ya!