
2020-06-04
こんにちは!ワーホリ@ブリスベンブロガーのHideです。
今回は、僕がオーストラリアに来て感じた、
ラテン系の人たちとの留学に対する考え方の違いについてお話します。
僕の主観ですが、留学をする日本人の多くは、語学力を伸ばすために、
あえて自分を厳しい環境に置きたがると思います。
例えば、なるべく日本人と関わらないようにしたり、
家探しでも日本人がいない家を選んだり、
仕事も少しでも多く、英語を使える環境を望んだりと、
ストイックな考え方を持っている人も少なくないはずです。
僕は極度に日本人との関わりを拒む程、自分を追い込む事はしませんが、
困った時に助けてもらえる、誰かが困っている時に助けてあげる、
そういった繋がりを大切にしています。
友達の紹介で新しい友達ができるなんて事は日常茶飯事ですので、
依存し過ぎず、程よい関係を築いています。
仕事も欲を言えば、オージーが働くレストランで働きたいというのが本音で、
日本食レストランでは極力働きたくないのですが、
コロナウイルスの影響で、仕事に就きにくい状況であることと、
ただ単に、留学3か月目でネイティブと一緒に働くのは自分の英語力的にかなり厳しいので、
とりあえず、日本食レストランで働きながら、雇ってもらえるオージーのレストランやカフェが見つかれば、
そちらに移ろうと考えています。
というように常に英語環境を求めているのが日本人の典型的な考え方だと思います。
こちらも僕の主観になりますが、僕のラテン系の知り合いの過半数が、
クリーナーの仕事かUberEatsかもしくは両方掛け持ちで働いています。
この2つに共通して言えることは、英語をほとんどは話さずに働くことができる点です。
日本人が日本食レストランで働く以上に英語を使う必要がありません。
つい最近まで、僕はずっと疑問を抱いていました。
「なぜ、留学に来ているのに英語を使わない仕事をしているのか。」
そしてもう1つ、驚いたことは、
「帰国後はどこで働く予定なのか」と尋ねると、
多くの人が「帰らないかも。」や「海外で働くつもり。」
と答えることです。
理由を尋ねると、どうやら彼らの国の経済事情が絡んでいるみたいで、
海外で働く方がずっと快適な暮らしを送れるそうです。
この2点を考慮して、僕が思ったことは彼らは、
「英語を話したい」という気持ちよりも、
「稼ぎたい」という気持ちの方が強いのかもしれません。
そのため、英語に悩まされるような仕事よりも、
深く考え込まずに、働き始めるのが簡単なクリーナーやUberEatsが働き先として人気なのかもしれません。
これは、あくまで僕の主観ですので、本当の理由というのは分かりませんし、
実際に、ルームメイトのパオロのように常に英語を使う環境を求めている人もいますので、
人それぞれ考え方は違いますが、たくさんのラテン系の人を見てきた僕の推測です。
それと、もう1つ彼らから感じることは、
貧富の差はあまり関係ないのかもしれないということです。
正直、僕の周りのラテン系の友達は誰1人貧しそうに見えません。
高価な物を身につけている人も少なくないです。
むしろ、自分よりも裕福な生活をしているように見えますが、
そんな彼らも常に仕事の事を考えています。
お金を稼いでは、自分に投資してを繰り返しているのかなとかも思ったり。
日本はとても恵まれた国だし、帰国後も職を選ばなければ、
仕事に就くことはそれほど難しくないと思います。
僕は、今まで素晴らしい環境で生活してきて、育ったからこそ、
オーストラリアが母国よりも生活しやすいとはあまり思いませんが、
ラテン系の人たちからすると、すごく快適な生活を送れているようで、
わざわざ帰る必要はないのかもしれませんね。
そして、そういった生い立ちの違いが英語に対する意識の違いに影響しているのかもしれません。
お金を稼ぐことは誰にとっても重要なことですが、
僕たち日本人よりもずっとその意識が高いのではないのでしょうか。
今回は、自分なりの見解を共有させていただきましたが、
こういった自分とは全く違う環境で育った人たちの事の背景を考えることは、
とても興味深いです。
以上、Hideのブリス勉記録でした。最後まで見ていただき、ありがとうございました。
また次回、お会いしましょう!See ya!