
2020-05-17
こんにちは!ワーホリ@ブリスベンブロガーのHideです。
今回は、日常的によく使う「もちろん!」というフレーズについてご紹介します。
英語には日本語と違って、敬語という言葉は存在しませんが、フォーマルとカジュアルな場面で、
使う言葉に気を付ける必要があります。「もちろん」も様々なバリエーションがありますが、
今回は、それらのニュアンスの違いと使い方をご紹介します。
「もちろん」と言えば、まず思いつくのが"Of course"だと思います。
"Of course"はよく使われる言葉の1つですが、使い方に注意が必要です。
この言葉には、「当然」という強いニュアンスがあるため、
~例文~
誤)客「Excuse me. May I have a glass of water?」
「すみません。お水を頂けますか?」
店員「Of course!」
「もちろんです!(当たり前ですよ!)」
正)友人「How was your test? Well done?」
「テストどうだった?よくできた?」
私「Of course!」
「もちろん!」
目上の人に使う場合には十分に注意しましょう!
一方で、"sure"は少し、カジュアルな「もちろん」のニュアンスを持ちます。
一般的なカフェや飲食店では、客から依頼を受けた時によく使うカジュアルな返事です。
カジュアルな言葉ですので、もちろん友達との会話でも使うことができます。
ですが、一応カジュアルな表現になりますので、使えない時もあるので注意。
~例文~
客「Can I get an iced Long black?」
店員「Sure!」
友達「Can you bring those dishes?」
私「Sure!」
相手から何か頼まれた時に、ぜひ使ってみましょう!
レストランなどでよく聞くフォーマルなフレーズを4つご紹介します。
もちろん"Sure"を使うことはできます。
1つ目は"certainly"
日本語で言う「かしこまりました。」に値する言葉です。
2つ目は、"with pleasure"
"pleasure"には「喜び」という意味があり、
"with pleasure"で「喜んで」という意味になります。
どちらもレストランなどでよく耳にする言葉なので覚えておきましょう!
もう3つ目は、"By all means"
直訳するのは少し難しいですが、"by means"には手段という意味があり、
"by all means"で「(全ての意味を使っても)どうぞ!」
要するに、「もちろん!どうぞ!」
と、強く勧めているニュアンスを持ちます。
最後は、"go ahead"
"by all means"と同じ意味ですが、比較するとほんの若干カジュアルな表現になります。
こちらの方が一般的によく使われます。
先ほど紹介した意味以外に限らず、"Go ahead"は様々な場面で使われます。
まず、1つ目が「先にどうぞ。」の"Go ahead"
例えば、エレベーターで他の人に先に降りるように促す際や、
「先に行っといて!」と言いたい際にも使うことができます。
そして、2つ目は、命令文の意味にで、「やれよ。」
という強い言い方になります。
映画で、相手を挑発する際によく使われるセリフでもあります。
最後が、「始める」の意味。
「Let's go ahead.」と言うことで、授業や話し合いなどの開始の合図として使われます。
親切な言葉として使われたり、挑発の言葉として使われたり、何かを始めるという意味になったりと、
状況に応じて意味が変化する"Go ahead"、マスターしておきましょう!
友達と話す時にカジュアルな返事ができることはすごく大切なことです。
"sure"よりもカジュアルな表現を2つ紹介します。
1つ目は、"Why not?"
直訳すると「なぜ、NO?」という意味になりますが、
「もちろんいいよ。」という意味になります。
もう1つは、"You bet"
直訳すると、「あなたは賭ける」という意味ですが、
「賭けてもいいぐらい確実だよ。もちろん。」
という意味になります。
「絶対」という意味としてよく使われる"Absolutely"と"Definitely"ですが、
「もちろん」として使える場面もあります。
相手の質問に対して、100%「Yes」か「No」で答えたい時に使うことが出来ます。
~例文~
「Do you think we can beat them tomorrow?」
「明日、俺たちあいつらに勝てると思う?」
「Abusolutely.」
「もちろん。」
「Do you want to go out with her?」
「彼女と出かけたい?」
「Definitely.」
「もちろん。」
"Of course"や"Why not?"に近いニュアンスを持ちます。
今回は、同じ「もちろん」と言う意味を持つ9つの言葉を紹介しました。
「もちろん!」と言いたい時、英語ではこれだけの選択肢があります。
少なくとも僕の知っている限りで9つもありますので、実はもっとあると思います。
ですが、状況に応じて使い分ける必要があるので、誰と話しているのかを考えたうえで、
言葉を選びましょう!
以上、Hideのブリス勉記録でした。最後まで見ていただき、ありがとうございました。
また次回、お会いしましょう!