
2020-04-12
こんにちは!Hideです。
今回は、世界中で流行中の「新型コロナウイルス」に対する
オーストラリア政府の措置についてまとめます。
感染者6292人、回復者3141人、死者56人 (4/12現在)
一方、日本は?
感染者6005人、回復者762人、死者94人(4/12現在)
比べてみると、感染者数ではオーストラリアの方が300人ほど、多いですが、
回復者、死者数では日本が上回っています。

さらに、こちらはオーストラリアの1日の感染者数と総感染者数を表した図です。
棒グラフが1日の感染者、折れ線グラフが総感染者数を示しています。
実は、オーストラリアでは3/29を境に一日の感染者数は激減しており、
徐々にですが、終息へと向かっているのではないかと思います。
では、なぜオーストラリア政府はこれほどまでに感染者数を抑えることに成功したのか。
それは、感染拡大が深刻化する前に、迅速な措置を政府が行ったからでしょう。
具体的に、政府の発表した政策を説明します。
| 日付 | 政策 |
|---|---|
| 3/15 | 全ての国からの入国をする渡航者に14日間の自己隔離措置を義務化 |
| 3/19 | 外国人の入国者の入国を禁止 |
| 3/22 | 必要不可欠ではない国内旅行を直ちに避けるよう呼びかけ |
| 3/25 | 23日に既に封鎖されたレストランに加え、遊園地や図書館を封鎖。同時に、滞在する留学生に対して、帰国を促す |
| 3/29 | 全ての国民に対して、必要不可欠な外出を除き、自宅待機を強く要請 |
| 3/30 | スケートボード場や、屋外ジムを封鎖、加えて、家族以外との外出は2人以下に制限 |
| 4/3 | 州と州の移動に制限 |
他にも、数多くの規制が発表されています。
詳しくはオーストラリア政府の公式サイトを参考に。
コロナ対策として、最も効果的とされている方法が「Social Distancing」
オーストラリアでは、人との距離を1.5m以上空けることが義務付けられています。
仮に、1.5m以上距離を取っていないところを警察に目撃されると、
10万以上の罰金が科せられると政府は発表しています。
実際に警察が取り締まっているところを見たことは無いので、
どれほど厳しく取り締まっているかは分かりませんが。
街中を歩いている人を見ていると、大体の人がこのルールを守っているように伺えます。
↓は政府が出している「Social Distancing」に関する動画です。ご参考に。
こんな感じで、オーストラリア政府の対応は迅速かつ的確だと思います!
これらの政府の政策が感染者数を抑えられている理由なのでしょう。
一方で、日本のニュースを見ていると、
ますます悪化していく状況に母国のことを心配させられます。
「Stay Home」、「Social Distance」
この2つの言葉は、これからの日本にとって重要なキーワードになってくると思います。
こういう状況だからこそ、人と協力し合って、助け合いましょう!
以上、Hideのブリス勉記録でした。最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
また次回お会いしましょう!