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引っ越し先がアジア人街だった!

グルメ

2020-04-18

引っ越し先がアジア人街だった!

こんにちは!Hideです。

先週、ホームステイからシェアハウスへと移りました。
South Bankという街に引っ越しました!

実は、新しい家の周辺のことを詳しく調べずに、内見をしただけで、家を決めてしまったのですが、

引っ越してから、1週間家の周りを歩いてみて、、

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まさかのアジア人街!!

韓国料理、タイ料理、インド料理、そして日本料理のお店も見かけました。

市街地でもアジア料理のお店を見かけることがありましたが、

これほどアジア料理のお店が並んでいる光景は初めて見ました。

それに加え、ウォーキングをしていると、アジア人とすれ違うことも少なくありません。

なんとアジアンマーケットも徒歩5分のところにあるため、
簡単に日本の食材を手に入れることができます。

アジアンマーケットについては次回お話します!

Have here or take away? ~ワンポイントENGILSH~

今日はファストフード店に行くと必ず聞かれるこのフレーズについて紹介します。

「Have here or take away?」

「ここで食べますか?それとも持ち帰りますか?」w

日本でよく使われる「take out」は実は海外ではあまり使われていません。

ちなみにアメリカだと、

「For here or to go?」

こう聞かれます。

飲食店の注文って慣れるまでは意外と難しい!

何を言っているか理解できないと、思い通りの注文ができなくなることも!

今回は、どの店に行っても必ず聞かれるフレーズを紹介しました。

慣れない海外で失敗しないための英語の1つですね。

まとめ

1か月ホームステイで日本食をほとんど食べれなかった僕からしたら、

日本食がいつでも食べれる申し分のない街に引っ越してきたようです(笑)

スーパーにも日本食は置いてはいないわけではないのですが、

やはり品揃えの良さではアジアンマーケットに劣りますね。

そんなこんなで、1か月滞在して、
今のところ食事面で困ったことはありません!

食べ物って、海外に長期滞在する上で、
最も大事なことの1つだと僕は思います!

以上、Hideのブリス勉記録でした!最後まで見ていただき、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!

プロフィール

名前:Hide

年齢:21歳

職業:大学生

渡航日:2020年3月

ワーホリブロガーのHideです!
大学を休学し、現在はオーストラリアのブリスベンで語学学校に通いながら生活しています。
留学生活を通じて感じる、オーストラリアならではの発見や体験談などを発信していますので、ぜひ読んでいってください!

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